ソルスレイ告発の件、なんとかなりそうだ。ふう。
■目次1. 第十話(中編)あらすじ
エンデ家ソルスレイが塩の不正取引を行っていることは間違いない。
その確信がありつつも、決定的な証拠と言えるものはついに見つからなかった。
逆に立場が危うくなったウォルホート家一行は、無理を承知で憲兵隊長カンセルに訴えを起こそうと画策する。

2. サブストーリー「カンセルとエグスアムの思惑」
教皇宮から招集があったとの知らせを受けるカンセル。
セレノアたちが証拠を掴めなかったことを察する。

カンセルはこの機会がなんとか活かせないかと考えを巡らせるのだった。
一方、エグスアムも招集の知らせを受けていた。
まだ策がある様子のエグスアムは、ウォルホート家の代わりに誰を動かすかを考える。

エグスアム、騎士団長の割りに頭脳派すぎないかね?こわい。
3. メインストーリー「勝ち取る勝利」
カンセルに訴え続けるしか手段がないと話すセレノアたちのもとに、ハイサンド兵が現れる。

教皇宮からの使者だという兵から、ウォルホート家がエンデ家を不当な罪に陥れようとした嫌疑がかかっていると告げられる。
教皇の御前で開かれる審問に呼ばれたセレノア。
これがハイサンド上層部に直接訴える好機になるのだろうか。
教皇宮の謁見の間で審問が開始される。
ここで選択肢失敗したらどうなるのか…どきどきするー!
そして七聖人と言いながら、今この場には六人しかおらんくないか?
エグスアムに問われる。
エグスアム「ハイサンドにおける七聖人の立場、忘れてはいないな?」

▶「書面にて申し入れた通りです」を選択
カンセルに問われる。
カンセル「不正が行われたという確かな証拠はあるのか?」

▶「塩の運搬を見ていたものがいる」を選択
エニグマに問われる。
エニグマ「女神の意思を知る者の言葉でなければ、我らが動くには値せぬと判断するが、どうか」

▶「賄賂を配っているのを見た者がいる」を選択
ライラに問われる。
ライラ「どのような目的で賄賂を配っていたと考えるか?」

▶「不正な塩運搬の口止め」を選択
七聖人で司祭のイドーに問われる。
イドー「ソルスレイの罪を示すものは、どこにあるか?」

▶「証拠はエンデ家詰所にあるはず」を選択
審問を終え、教皇の裁定が下される。

しょ、勝訴だーーー!!!
罪人となったソルスレイに、女神の慈悲が与えられる。それは、ウォルホート家と戦い勝利すれば、贖罪になるとのことだった。
そんなん余裕よ!ソルスレイやっつける!

フィールドは狭いけど高低差が激しいので、下に落とされたらダメージ大きいな…。
ジーラの武器を水晶のロッドにランクアップ、ヒューエットをウィンガーにクラスアップして戦いに挑んだよ!
そしてソルスレイを撃破したセレノアたちは、勝利を手にし審問を終えるのだった。

ノックバック攻撃で針山の上に落としてやりました。どやあ。
ただ針山の上に落とすと、戦利品(ドロップアイテム)が出たときに回収が大変だから気を付けてね。