【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.1 第一章

ゼノブレイド ディフィニティブエディション、はーじまーるよー！

世界が果てしない海と空しかなかった頃、巨神と機神の二柱の神が戦っていた。
激しい戦いの末、二柱は骸となり、その骸が大地となり、生命が生まれた。

それから遥かな時を経て、巨神界と機神界に接する平原でホムス（人間）と機神兵が戦っていた。

というオープニングを見終わると、戦闘のチュートリアルが始まります。
操作キャラは『モナド』という訳ありっぽい剣を持ったロン毛あごひげのお兄さん――ダンバンさん。

戦闘はシームレスで、敵をロックオンすると技コマンドが出る仕様。
通常攻撃はロックオンした敵に近づけば自動でやってくれるパターンです。


ホムス（人間）と機神兵の戦いはホムス側が追い込まれていて、ダンバンとその仲間が頑張って戦うけど焼け石に水状態。
仲間はバンダナおじさんのディクソンと悪役顔のムムカの二人です。

そして戦う内に、分の悪さを悟った悪役顔のムムカが逃げ出す始末。

ムムカ、このあと巨大な機神兵にドカーンとやられたんだけど、死んじゃったのかな？

大量の機神兵に囲まれ危機に瀕したダンバンが最後の力を振り絞れば、訳ありっぽい剣『モナド』が強烈な光を放った。

ここで画面が変わって、草むらで朽ちた機械を漁る青年シュルク。
良さげな部品があったと思ったらまさかのモンスターで、タイミング良く仲間のラインが登場する。

チュートリアルのおさらい的な感じでさくっとモンスターを倒し、コロニーなる場所に戻ることになった。

ここで自由にフィールドを駆けまわれるようになるわけですが、カメラワークで酔いそうな気配がしたので早々に調整する。

カメラの回転速度を落として、視点を一番遠い位置に設定。
これで多分酔わないはず。うむ。

コロニーを目指してフィールドを駆ける。
ゼノブレイド２もそうだったけど、フィールドを走るのが気持ちいい！


ミニマップに表示される赤い旗を目指して走って行けば、すぐにコロニーに到着します。

ここはコロニー９と呼ばれる街で、シュルクとラインが住んでいる場所ですね。
到着して早々にラインとは別れて、シュルクの研究室がある研究棟に向かいます。

ちなみにコロニー９に入ると住民からクエストが受けられるようになりました！
サブクエスト的な位置づけですね。
ゼノブレイド２のときもサブクエストがいっぱいあったから、やりごたえがありそうです。

ちょっとぎこちない感じがありますが、今回はわたし視点でプレイ日記を書いてみようと思います！

次に続く！