プレイ日記第三弾!
ゼノブレイド ディフィニティブエディションは、モノリスソフトが手掛けるRPGゲームです。
もとは2010年にWiiソフトで発売されたのですが、追加要素が加わりリマスターされて、2020年にNintendo Switchソフトで再発売されました。
ゼノブレイド ディフィニティブエディションって、どんなゲームなの?
簡単に紹介してからネタバレ含むプレイ日記を書き始めたいと思います。
■目次
1. Xenoblade Definitive Edition(ゼノブレイド ディフィニティブエディション)ってどんなゲーム?

巨神と機神。
かつて、互いの存亡をかけて戦った、二柱の神。
壮絶な戦いの果てに、神は骸となり、やがて生命の栄える大地となった。
機神、襲撃す。
幾千の月日が過ぎ、人々の生きる巨神界は機神界の生命体『機神兵』によって蹂躙され、存亡の危機に立たされていた。
容赦ない殺戮に、為す術なく喰われていく人々。
主人公シュルクは、彼らを守るため一振りの剣を握る。
かつて巨神が機神を打ち果たしたとされる神剣――『モナド』。
モナドの持つ特別な力によって、シュルクは機神兵を次々と撃退していく。
復讐の始まり。
しかし、モナドが通用しない"黒い顔つき"の機神兵によって、シュルクたちは圧倒される。
黒い顔つきは、ついにはシュルクの幼なじみであるフィオルンを手に掛けると、やがて、空の向こうに消えていった。
そして、シュルクは機神界へ旅立つ。
すべては、故郷を襲い、フィオルンの命を奪った、『黒い顔つき』を斃すために……。
[公式サイトから引用]
公式サイトのあらすじに、なかなかのネタバレが含まれているような…?( ゚д゚)ポカーン
本作はリマスター化に加え追加要素『つながる未来』が加わっています。
『つながる未来』は本編のその後にあたるストーリーで、シュルクとメリアがメインのコンテンツになっているようです。
これも楽しみ!
あとゼノブレイドといえば、フィールドを探索するわくわく感も醍醐味かと思うので、はやく駆け回りたいです!
2. ぽぽつーのゼノシリーズのプレイ履歴
ゼノシリーズは、順番が逆転していますが、ゼノブレイド2をプレイしました!
初プレイのときは戦闘が独特なことに驚いたのと、フィールドの作りに圧倒されたのをよく覚えています。
あとは出てくる女の子たちがかわいい!
あとは、ゼノギアスのストーリーだけ知ってるって感じですね。
Youtubeでたまにゲームなどのストーリーまとめや考察系を見るのですが、その流れでゼノギアスに触れました。
それから何といってもゼノブレイド3の発売が近いですからね!
ゼノブレイド1、2とクリアしてから3をプレイするのは、王道とも言える流れではないでしょうか!?笑
こんな感じでプレイ日記第三弾もお付き合いいただけますと幸いです。
今回はちょっとテイストを変えて書いてみようと思う!がんばる!
いざ、プレイ開始だあ!