ロザリス城の王座の間でフーゴと対面するクライヴ。 歴史に名高いロザリア公国が国を統べる王もなく、兵もなく、民もなく、今や何もない空っぽの国になって虚しいと話すフーゴ。 「もはや王座さえも必要ない」と王座を破壊し、あえてクライヴの怒りを焚きつ…
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