クライヴをモルボル退治の英雄と呼び、盛り上がっていた兵士たちのことを話すジョシュア。 クライヴはそんな自分を『大公家の無駄飯喰らい』と呼び、せめて剣でくらいは役に立たないと能無しの嫡男だと卑下します。 「みんなが慕うのはお前さ。羨ましいよ」…
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