聖地の入り口へと足を踏み入れたぽぽつーたち。 その景色は力を失っているようには見えませんでしたが、聖地そのものには入れないよう大きな樹が道を塞いでいました。 そのとき、アグシュナの様子が一変。 彼女は怪蟲アラグネと名乗り、聖地に入り込むため、…
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