ゆるぽぽ帳

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【ネタバレプレイ】ハーヴェステラ - Part.16 第三話「旅立ち」(3)

連続投稿します!2/2回目!

続いてアリアが乗っていた結晶体が落ちた北の広場に行くと、今度は少女に遭遇しました。
ストーリー第三話C「クルーエル・オートマタ」の開始です。


少女は、季石教団の巡礼師のシュリカと名乗り、最近のシーズライトの異変を調査していることを教えてくれました。



ぽぽつーも、同じくシーズライトの調査をしていることをシュリカに話します。
するとシュリカは西の教都『アルジェーン』に冬のシーズライトがあると教えてくれ、再会の挨拶をして別れました。

最後に、クレスのいる診療所へと向かいます。
そこには見慣れぬ少年がいて、ストーリー第三話A「天の卵」が開始となりました。


『ネメア』という街から、わざわざレーテまで薬を取りに来たと話す少年はアジール
ネメアはここから東にある春のシーズライトの近くにある街で、桜で有名な観光地のようです。


しかしアジールによると、この間のシーズライトの異変以来、街ではちょっとした事件が続いていて、今は観光に向いていないそうです。

その事件というのは、春のシーズライトに『天の卵』と呼んでいる不思議な構造体が出現していて、その卵の調査で怪我人が出ているということでした。


そのときディムが診療所に戻ってきて、アジールとの話は一時中断となります。


そうしてアジールとはそのまま別れて、ディムからシーズライトの調査についてお小言を言われました。
言い方が素っ気ないだけで、ディムが本当はぽぽつーのことを心配してくれているのは分かってるぞ!←



これてレーテでの情報収集は終わりとなります。
ストーリー第三話はABCの3つ(厳密にいうと今進めているものを含めて4つ)に分れていましたが、話の流れ的にどれか1つだけを攻略するのではなく、3つとも攻略必要がありそうです。
順番的に春のシーズライトのネメア、夏のシーズライトのシャトラ、冬のシーズライトのアルジェーンになりそうです!

■春風の節 16日

この日は、ジュノーから大事な話を聞かされました。



ぽぽつーの毎日の生活にシゲキを与えるため、ジュノーがオネガイを本に書いていくから、それをこなしてほしい。
ちゃんとオネガイを叶えてくれたら、畑のために妖精の力が使えたり、便利な道具のレシピを貰えたり、素敵なご褒美があるそうです。

ということで、『妖精オーダー』というやり込み要素的なものができるようになりました!


それなりにオネガイの数はありますが、既にクリアしているものもあり、それを報告することでレシピや畑仕事の効率化スキルを入手しました!



お~!畑仕事が楽になるスキルだ~!
さらにクラフトレシピで加工機を作れば、別の食材が入手できるようになるみたいです!

早速入手したレシピで、小麦粉メーカーと熟成ドリンクメーカーを作って、畑に設置してみました!


加工機の設置は畑の中になるんですね。
これは確かに畑を広げていかないと、場所が足りない!ってなりそうです。

そしてストーリーが進んだので、風の草原に行ってみました。

風の草原に入るとイベントは発生して、転移モノライトがある場所で『ブレイクタイム』が行えるようになりました。


ブレイクタイムは1日に1回できて、仲間と一緒に食事を取ることで通常よりも食事効果が高くなるみたいです。

そして今日は風の草原は進めず、レーテで密かに受けていたクエスト(ストーリーとは別の、やり込み要素的なもの)をクリアしました。
初クエスト「ミリカのヒミツ」の完了です!


エストでは、人々のちょっとした小話みたいなのが楽しめるっぽいですね。たぶん。笑

次につづく!