【ネタバレプレイ】きみのまち ポルティア - Part.37 メイを引き止めろ作戦
連続投稿1/2回目!
■2年目、第1月14日
この日は起きて早々、ガストにミントの件を詰められました。。。
ミントはガストと仲良くしたいと思っていると伝えたところ、ガストも何か思うところがあったようです。
そして今朝のポストには、ツリーファームからの通知が届いていました。
そういえば毎朝ツリーファームから届く木材系の素材は、ファームと契約していたから届いていたことをすっかり忘れていました。
今年からは有料(去年はファームのオープンを手伝ったので無料だった)なので、さくっと契約を更新してきました。
それからミントのところへ行くと、ガストへのプレゼントについて、ひとまず受け取ってもらえてよかったと安堵していました。
ガストもミントも好きなので、仲良くなってくれるとうれしいなあ。
■2年目、第1月15日
この日はまたもやガストから模様替えの提案がありました。
前回はドピンクにされたからな…。
今回はマシになるに違いないと思って許可したところ、なんと!
素敵ハウスになりましたー!
ガスト!よくやった!これはいいぞ!笑
それから今日は、メイから知らせたいことがあると呼び出されており、ポルティアタイムズに向かいます。
メイの知らせたいこととは、かつてポルティアをつまらない街だと言った新聞社の編集長が、その言葉を撤回したということでした!
しかも編集長がメイに宛てた手紙には、アタラタイムズに戻ってきてほしいとの文字が!
つまりこれは、メイに出世の道ができたということになります!
自分の夢見た仕事が提示されたことに喜ぶ一方で、ポルティアを離れてしまうことを喜べないメイ。
しばらく考えたいと言うのでした。
メイを残してポルティアタイムズを出たところで、同じく先輩記者として働くエルワに呼び止められます。
ポルティアにはメイが必要だというエルワは、メイを引き止める作戦をぽぽつーに相談しました。
エルワの作戦であるフォトアルバム作成のため、ポルティアの写真を撮ります。
そうして完成したフォトアルバムをメイに渡せば、初めは喜んで見ていましたがここでの思い出が甦り、ついにポルティアに残る決断を下しました。
エルワの作戦勝ちですね!
ここでひとつ余談ですが、つい先日ソニアにプロポーズを断られたアルバート。
普通にぽぽつーにアプローチしてきます。
振られてから立ち直るのが早いよ。笑
ぽぽつーはもう既婚者だよ。笑
なんなら夫は君の親友だよ。笑
そして笑ってるはずなのに目がこわいよ。笑
ポルティア、こういう雑な作りが笑えるからいいですよね。笑
次につづく!