【ネタバレプレイ】きみのまち ポルティア - Part.22 宇宙ステーションの落下とアックの来訪
今日は連続投稿します!1/2回目!
■1年目、第3月25日
ガストからQQを預かったこともあり、我が家のペット事情が派手な感じになっていますね。
それはさておき今日は、空から落下物が発生するという事件が起きました。
自警団の迅速な対応によると、落下物は遺物のようなもので、落下先で何やら問題が起きているようです。
その問題とは、落下の衝撃でモンスターが溢れる穴が開いてしまったことでした。
これは一大事です!
穴を塞ぐため、修繕用アイテムを製作することになりました。
■1年目、第3月28日
モンスターが溢れる穴を塞ぐためのアイテムを製作しながら、家周りのことに手をつけます。
まずは、土地の拡大から。
24,000Golはけっこう高いぞ。。。
続いて、犬小屋と猫用ベッドを購入。
どこかで売っていたと思っていたら、毎月27日と28日のみに現れる『謎の男』のお店で買えました!
これでスプラックスとピンキーもぐっすり眠れますね!
そして揃えた修繕用アイテムを手に、遺物の不時着現場へと向かいます。
溢れ出るモンスターと戦い続けるアーロたちを横目に、穴を塞ぎました。
するとタイミングよく、不時着した遺物――宇宙ステーションから1体のロボットが転げ落ちてきました!
アックと名乗るロボットを連れて、自警団の詰所へと移動します。
事情聴取をすると、アックは直前の出来事を覚えておらず、気が付いたら地上にいたのだと言いました。
さらにアックと一緒に宇宙ステーションに乗っていた仲間(人間)は、すでにお亡くなりになっていました…。
どこぞのSF映画みたいな展開です。
アックの処遇について考えるというゲイルから、一部破損しているアックを修理してほしいと依頼を受けます。
詰所の中でアイテムを拾って、脚にはラバーカップ、頭には小鍋を乗せることで修理できた扱いになりました。笑
たしかにゲイルからは「できる限りのことを」と言われていましたが、これはビルダーとして雑すぎる修理のような気が。笑
そしてアックの件とは別に、新聞社のメイからも依頼がありました。
現在、全ての新聞を手書きしている(!)とのことで、コピーできるものがほしいそうです。
研究所のペトラのもとに行き、データディスク6枚と引き換えに、印刷機の図面を送ってもらうことになりました。
次につづく!