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【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.25 第九章

ザンザを貫いたこの槍、絶対ただの槍じゃない!!!
槍にはエーテルっぽい緑の液体が含まれていて、それがザンザの体内に注入されました!

こわい顔がエルト海に現れた目的はザンザだったようで、ザンザがモナドに余計なことをする前に始末しに来たとのこと。




そしてシュルクたちやこわい顔を他所に、思念波なるテレパシー的なものでザンザに話しかける白い顔。
白い顔の口振りからすると、ザンザはシュルクたちを生贄に何かをしようとしているっぽいです。
ううん?ってことはザンザは純粋な味方ってわけでもないのかな?


とはいえ思念波で話していることなど、当然シュルクたちには分かりません。
シュルクは問答無用で白い顔に切り掛かります。

モナドの力を解放しようとしたザンザを邪魔してるし、機神兵はホムスを殺すって思ってるから、そりゃあ斬り掛かりますよね。

フィオルンの仇討ちだと、何度も白い顔に斬り掛かるシュルク


そこにこわい顔が乱入して来て仲間全員で戦いますが、相変わらずこわい顔に傷ひとつ付けられません。

その上、わざわざダンバンを挑発するこわい顔。
あれ?こわい顔には、ダンバンを知っているホムスが乗ってるのか?

なぜ俺の名を呼ぶ!?」というダンバンの問いに、自分の戦技を披露してみせるこわい顔。
なぜ普通に名乗らない…!

しかし、こわい顔の戦技を見て何かに気いたダンバン。
「そんなはずはない!」と思わず言葉を漏らす。


白い顔が仲裁に入ったものの、こわい顔はダンバンにトドメを刺そうとします。

それを止めるソレアン。

監獄島の力を使ってこわい顔を大人しくさせたかと思いきや、フィオルンと同じ光景が再来しました。

こわい顔「くそじじぃがぁっ!」
からの、こわい顔の爪がグサッと。。。



シュルクの未来視で見た光景そのままの展開だあぁぁぁあ!!!(´;ω;`)ブワッ

また救えなかったと悔やむシュルクに呼びかけるザンザの声。
どうやらザンザは、死んでもなお残った思念でモナドの枷を解き放ったようです。


ザンザの骸が光の粒子となってシュルクに降り注ぐ。


シュルク「僕たちはお前たちに喰われるだけの存在じゃない!」

シュルクの強い想いに応えるように、モナドが力を解放してその形を変えます。
その力に身を委ねてはいけない」という白い顔の声は届かないのでした。

次に続く!