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【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.12 第七章

再び連続投稿で恐縮です!1/2回目!

モナドを使ってみせた謎の少年アルヴィース。
ちなみに彼がモナドを使えたのは意志の力だそう。

ダンバンがモナドを使えてたのも、『機神兵からみんなを守る』っていう強い意志があったからだったのかなあ。
その結果、モナドを握っていた方の腕が使えなくなってしまったわけなんだけども。。。

アルヴィースいわく、モナドはこの世界を律する掟に干渉ができる神の剣なんだとか。
なぜぞんなにモナドに詳しいのかとシュルクが問いかけたとき、ラインがシュルクを探しに現れます。

ちょいと余談ですが、アルヴィースのペンダントがゼノブレイド2のホムラ・ヒカリのコアの形にそっくりなことに気づきました。


ラインにアルヴィースを紹介しようとするも、シュルクが振り返ったときにはもう彼の姿は綺麗さっぱりいなくなっており。
ラインもシュルクは初めから一人だったと言い出す始末。
確かにそこにいて言葉を交わしたアルヴィースのことを不思議に思いながら、ひとまず少女を治療しに戻ります。


水のエーテル結晶の効果で無事に目覚めた少女メリア
くるくる髪が特徴で、お姫様っぽい喋り方をします。


ふむ。メリアもかわいいですね。
しかし見た目だけでいうとフィオルンが一番かわいいと思う←

よくよく考えたら名前もかわいいよね。
フィオナとかじゃなくて、ルンよ、ルン

自分の事情は詮索するなと牽制するメリアでしたが、助けてもらったお礼に頭頂部への道案内としてシュルクたちに同行してくれるとのこと。
引き続き、メリアもお世話になっているというノポン族の村を目指します。

原生林の中央に、超高層ビル並みのサイズで高く高くそびえ立つ大樹。
その中にノポン族の村『サイハテ村』はありました。
ちなみに村の中は十階建てです。


まずはパイナップル頭の村長ドンガと話します。

メリアは村の住民から『鳥のひと』って呼ばれてたんだけど、どういう意味なんですかね?

シュルクたちを頭頂部にあるエルト海に連れて行ってあげてほしいと、ドンガに頼んでくれるメリア。
どうやらメリアにはまだここでやらなければならないことがあるらしい。
しかもメリアにはお付きの人がいたが、みんな死んでしまったようだ。

一人きりのメリアを放って行けないと、メリアに話を聞きに行くシュルク

事情を聞いてみるとメリアのやらなければならないこととは、テレシアを倒すことだった。

助力を申し出るシュルクたちを頑なに突っぱねるメリア。
するとドンガが現れ、テレシアの件は世界に関わることだからと、ノポンの勇者を同行させると言うのでした。

次に続く!