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【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.11 第七章

今日も連続投稿にて失礼します!2/2回目!

巨神胎内を抜けるとそこには、手つかずの大自然が広がっていました。

マクナ原生林は巨神の背中に位置していて、ノポン族の棲家だそうです。
シュルクたちは巨神の頭頂部に行く方法を求めて、ひとまずノポン族の村を目指します。

と、その前に住民クエストを回収しに、今まで訪れた場所を巡ってきます。
ストーリーの進行だったり、訪れる時間帯を変えたりでクエストが発生するので要チェック。

ついでにコロニー6の様子を見に行ったら、かつての街の面影はなく完全に荒地でした。

すぐ傍にいたオダマに話しかけて、復興クエスト開始だ!
と息巻いたものの、クエストクリアするにはレベルが全然足りなかったので強くなって再挑戦します。

メインストーリーに戻りまして、マクナ原生林を探索。
ナイアガラの滝みたいなのがありました。すごい。


この景色、気に入った!!!

そして先に進んでいくと、倒れている少女を発見。
シュルクが見た未来視にも登場していた子ですね。

ひとまず安全を確保すべく、お姫様抱っこで移動します。

シュルク、研究ばっかりって言ってたけど、意外と力持ちなんですね。すてき。

コロニー6で衛生兵だったカルナによると、少女はエーテル欠乏症っぽいとのこと。
エーテルは巨神界のもの全てを構成する元素らしいのなので、うーん、例えるなら貧血とかかな。
少女の症状を治療するため、シュルク一人で純度の高い水のエーテル結晶を探しに行きました。

ナイアガラの滝(正式名:マクナ大瀑布)の近くで水のエーテル結晶を回収。
そこで謎の少年に遭遇しました。


あれ?この子、前にこわい顔を追っ払ってくれたテレシアと仲良くしてた子じゃない?
アルヴィースっていうんだって。
声がイケボですぅ。

さらには急に謎のモンスターに襲撃されました。
しかもシュルクが未来視をして避けたはずのモンスターの攻撃パターンが直前で変わり、まさかの未来視が効かない。


アルヴィースによると、襲ってきたモンスターは人の思考を読む『テレシア』とのこと。
それじゃあ未来視は効かないよねー。

対抗する手段はテレシアの動きを封じて知覚を断つだけだというアルヴィースが、モナドで華麗にその見本を見せます。


うええええ?モナドが使えてるうううう!

シュルクもアルヴィースに教わったモナドの新しい力を使ってテレシアを撃破。
今襲ってきたテレシアは分身で、本体は原生林のどこかにいるとアルヴィースはいうのでした。

ううむ?テレシアは聖獣じゃなかったっけ?
なんでモナドを狙って襲ってくるの??謎だ。。。

次に続く!