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【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.4 第三章

こわい顔の手掛かりを求めて、もう一つだけある街のコロニー6を目指す。
6と9以外のコロニーは全滅したってことなんですかね?

ちなみにダンバンが「あとで追いかける!」的なことを言ってました。体は大丈夫かな?



そしてメインストーリーが第三章に入ったところでクラフトジェムができるようになったので、積極的に活用します。

ジェムは装備品に付与することで、ステータスを強化できるアイテムとなっています。
例えば、HPアップ、筋力アップ、防御力アップ、毒防御、スリープ防御とかいろいろ。

さらにメインストーリーを進める前に、コロニー9の住民クエスト消化とロケーションポイントを探してマッピングします。

フィールドでは、ファストトラベルができる『ランドマーク』と、景色がいい?目印になりそうな景色?の『ロケーションポイント』を全て発見することで、マップ全体が表示される仕組みとなっています。
なので最初は、自分が通ったことがあるところしかマップに表示されません。

住民クエストの数が多いし、フィールドも広いしで、全然先に進めない。笑

ようやく住民クエストがひと段落ついて、改めてコロニー6を目指して進みます。
その途中に通るテフラ洞窟で、コロニー6からの隊商の人々の遺体を発見。

どうやらモンスターにやられたようです。
洞窟でのボス戦のフラグかしら、これ。

遺体を巨神に還して(手厚く葬って)ひと休憩しながら、ラインとお話。
シュルクは『モナド探索隊』の生き残りで、救助に向かったディクソンに助けられたのだそう。

機神兵と戦うためにホムス側がモナドを探しに出てたってことなのか?
そもそもモナドの存在はどうやって知ったんだろうか?

というか捜索隊に幼い子どもが加わるってどういう状況なん。
シュルクだけが生き残ったとき、実はモナドに選ばれてたとかそういう感じかな。
疑問ばっかり浮かんでくるな。笑

そしてシュルクが夢の中で「真のモナドがうんぬん」と話す人影との会合を果たし、ラインの呼びかけで目を覚ませば、ラインが大量の蜘蛛型モンスターに囲まれており。
うっかり別れてしまったもののラインを追いかけて洞窟を進めば、洞窟の主と呼べそうな大きな蜘蛛のボスに遭遇する。


未来視でボス蜘蛛にラインをやられてしまう光景を見たシュルクが「未来を変えたい」と強く願うと、あら不思議。
モナドに新しい力が宿り、シュルクとラインは無事にボス蜘蛛を倒します。
これをきっかけに、雑魚じゃないユニークモンスターと戦うときに未来視が発生して、未来視した攻撃を防ぐというアクションが取れるようになりました!

そうしてテフラ洞窟を抜けて、巨人の膝に出たシュルクたちなのでした。
うーん、すごい景色だなー!


シュルクたちの奥に見えているのが、機神の骸の大地『機神界』ですね。
改めて思うけど、巨神や機神の骸が大地っていう設定はおもしろい発想だよね!

ちなみにコロニー9は巨神のふくらはぎにある街でした。

次に続く!