無念の回です…!(´;ω;`)ブワッ
■目次1. メインストーリー「消えたウォルホート家」
『鍵』を探すたえ、村で情報収集を始める。
子どもに話しかける。
子ども「なにか探してるの?宝物?」

▶「すごいものが隠されているらしいんだけど、知らないかい?」を選択
ローゼルの民に話しかける。
ローゼルの民「こんなことになったのは全部あなたたちのせいだ…!」

▶「オルレアという女性が遺した品に心当たりはないか?」を選択
情報収集を終え、再び長老の家に集まったセレノアたち。
セレノアは『鍵』について再度長老に尋ねるが、長老は知らないと言い張る。
長老の頑なな態度が逆に怪しいパターンな。

村を探索中に見つけた『薄紅色の鏡』について尋ねれば、これはかつて長老が亡き妻に贈った鏡なのだという。
しかしこれは『鍵』ではなかった。
次にジェロムの両親が大切にしていたという『薄紅色の毛皮』について尋ねる。
薄紅イノシシの毛皮だというそれは、やはり『鍵』ではないらしい。
村の探索で見つけた情報は全て長老に尋ねたが、長老の反応を見る限り、『鍵』の手がかりは見つけられなかったということだ。

セレノアたちは肩を落とした。
3つ目の選択肢が正解だったのかー!?RPGパートで見つけられなかったやつ!
そうして何も見つけられず迎えた朝。

セレノアはロランに頼みがあるといい、フレデリカを連れて逃げることを願った。
セレノアの妻として、友として、この場に残ることを決意するフレデリカとロラン。
ロランがマクスウェルの仮面を外したよ。ロランとして戦うってことかな?
そうして誰一人この場を離れず、全員が命を散らす覚悟で戦いを決意するのだった。
えっ!?この先どうなるの!?一部の人だけ生き残る展開とか嫌だよ!
いや、むしろこれは全滅フラグか…!?!?
ハイサンドの誇る大軍勢は、夜明けと共にローゼル族の村に立て籠もるウォルホート家に襲い掛かった。
圧倒的な戦力差にもかかわらず、戦は長く激しく続いた。
そして…
その夜、ウォルホートの名はノゼリアの地図の上から姿を消した。
彼らに対する人々の評価は分かれる。
信念を貫いた悲劇の英雄、展望なき正義を掲げた夢想家…
だが、ほどなく彼らを語る声さえも消え去る。
ノゼリアの大地に残ったのは地と炎…
いつ終わるとも知れぬ戦乱だけであった。

ぐああああ!ゲームオーバーになった!
重要な鍵を見落としたって、そんなん分かってますよーだ!
情報収集のところからやり直してきます!
次こそは3つ目の情報を見つけてくるぞ…!