【ネタバレプレイ】トライアングルストラテジー - Part.24 第9話(前編)希望は次々潰えるとも
説得に手を抜いてはいけないと学んだ回です。
■目次1. メインストーリー「ソルスレイの依頼」
ソルスレイからの書状に書かれていた『依頼』について議論するセレノアたち。
とある積荷――非正規の塩を運んでほしいという依頼。
不正の証拠になり得るものを掴んだともいえる状況に、ソルスレイの不正をハイサンドに告発するという選択肢もあることをベネディクトが仄めかす。
とはいえ動かぬ証拠ではないため、反対にソルスレイにやり込められハイサンドの信用を失うことにもなり得る。
塩の不正を告発するか、塩の不正に加担するか、信念の天秤で採決を取る。
心境的には告発したい!なぜならソルスレイのビジュアルが好きじゃないから!←
でもだめだ…加担派と中立派を説得する選択肢が説得できない見込みになってる…やむなし。
今回は誰も説得なしで、このまま不正加担派で進めます!
ウォルホート城下町で、ウォルホート兵に話しかける。
ウォルホート兵「ロラン様が城を出て亡くなられたと同時に、マクスウェル様が生還され、軍に加わられた…なにか事情があるように感じますがこれは偶然なのでしょうか?」
▶「…これは『あの方』の覚悟の証だ」を選択
ハイサンド兵に話しかける。
ハイサンド兵「なにかソルスレイ様にお伝えすることはございますか?」
▶「おかげで戦災の復興が進みます」を選択
投票の結果、ソルスレイの不正告発のためハイサンドへと向かうこととなった。
あれー!?なんで!?たしかにアンナが中立派ながらも加担派に寄ってたはずなのに!なんで!
次からは気を抜かずに説得することにします。幸いにも、今回は結果オーライ!
次に向かうはハイサンドかな?