2023-01-01から1年間の記事一覧
オットーも詳細を知らないかつての協力者『ルジェナ・ダリミル』。 これまで会ってきたシドの協力者たちは、その街の実力者でめぼしい稼業を持っているという共通点があります。 その共通点をもとにクライヴたちは、ダリミル宿場町で顔の利く商人を探してみ…
ヴィヴィアンのところで、ポートイゾルデで見聞きした情報を話したバイロン。 協力者からの報告やバイロンの話から流れが見えてきたというヴィヴィアンは、その状況を説明してくれました。 隣国ゆえにその近さを利用して海路でロザリス城へと侵入したフーゴ…
メインストーリーに戻りまして、ヴィヴィアンにフーゴの行方について改めて尋ねます。 調査の進捗は芳しくなく、行方についての報せはいくつか届いているもののどれも決定打に欠けるそう。 もうしばらく時間がかかりそうだと話していたところで、オットーか…
■あらすじ 弁護士の城戸はかつての依頼者・里枝から奇妙な相談を受ける。 彼女は離婚を経験後、子どもを連れ故郷に戻り「大祐」と再婚。 幸せな家庭を築いていたが、ある日突然夫が事故で命を落とす。 悲しみに暮れるなか、「大祐」が全くの別人だという衝撃…
フーゴの行方について進捗があったかヴィヴィアンを尋ねる前に、隠れ家で発生したクエストを攻略します。 ■薬師と医者と 診療所でタルヤの助手を務めている薬師のロドリグ。 何か悩んでいる様子だったのでクライヴが声をかけると、ベアラーの刻印除去手術の…
クライヴにお願いがあるというミド。 それは、今倉庫になっている場所に工房を作りたいというものでした。 父の影響で『機工』を覚え、筋が良いと言われて大学まで入ったミド。 彼女が機工学を学んでいるのは、隠れ家での生活に役立てるためでした。 隠れ家…
ロザリス城の王座の間でフーゴと対面するクライヴ。 歴史に名高いロザリア公国が国を統べる王もなく、兵もなく、民もなく、今や何もない空っぽの国になって虚しいと話すフーゴ。 「もはや王座さえも必要ない」と王座を破壊し、あえてクライヴの怒りを焚きつ…
『シド』たるクライヴをおびき寄せるため、ロザリアへと進軍したフーゴとその私兵たち。 その罠に乗じてフーゴを討つと決めたクライヴたちは、まずはヴィヴィアンの元へ状況を聞きに行きました。 まずは、フーゴ・クプカという人物について話を聞きます。 彼…
ブログを書いているパソコンが、いよいよあの世に行きそうな雰囲気を本気で醸し出してきました。 そろそろパソコンの買い替えなきゃ危険だな…と思ってから1年以上が経ちました。。。 今まで騙し騙し使ってきたパソコンが、まるで「本当にもう辛いんです。。…
鉄王国のマザークリスタルを破壊したあと、隠れ家へと戻ったクライヴたち。 鉄王国でかなり無理をしたジルの様子を見に、クライヴは診療所へと向かいます。 ちょうどジルの診察を終えたタルヤから、彼女の診察結果が思わしくないと耳打ちされました。 タルヤ…
鉄王国のクリスタル神殿で、マザークリスタルへ祈りを捧げている信者たち。 その中に、ジルの目的である大司祭イムランの姿もありました。 イムランの姿を捉えるなり、憎きその名を叫ぶジル。 (ジルのこんな表情初めて見ました。。。) ジルは今まで自分と…
■あらすじ ここは杉並の古びた洋館。 父の行方を知らない刺繍作家の佐知と気ままな母・鶴代、佐知の友人の雪乃(毒舌)と多恵美(ダメ男に甘い)の四人が暮らす。 ストーカー男の闖入に謎の老人・山田も馳せ参じ、今日も笑いと珍事に事欠かない牧田家。 ゆる…
クエストが続きます。 ■世にも稀なる食の探求 隠れ家のラウンジで1冊の本を読んでいる青年イヴァン。 彼が呼んでいたのは『ヴァリスゼア食紀行』という魔物の調理法が書かれている本でした。 一度でいいから魔物料理を食べてみたい。 けれどひ弱な自分には魔…
ポートイゾルデで船の出航準備が整うのを待つ間、クライヴたちは一度隠れ家へと戻ることにしました。 そこで鉄王国について、軍事学者のヴィヴィアンから講義をしてもらうことにします。 鉄王国のマザークリスタルが位置するのは、荒波に浮かぶ絶海の孤島。 …
ラザロ街からの隠し通路を通って、ポートイゾルデに入ったクライヴたち。 ウェイドの仲介があったお陰か、すんなりとバイロンの屋敷に通してもらうことができました。 そのとき、猛々しい足音と、何か固くて重いものを引き摺るような音が聞こえてきました。 …
ポートイゾルデに続く通路を探しに、ラザロ街へと足を踏み入れたクライヴたち。 かつては貴族を中心に栄えていた華やかな街は、閑散としてすっかり寂れていました。 人のいない街かと思いきや、そこには野盗の姿が。 クライヴたちは野盗に囲まれてしまいます…
次なる狙いは、海を越えた先にある鉄王国が所有するマザークリスタル。 海を越える船を手に入れるため、クライヴ、ジル、トルガルは叔父のバイロン・ロズフィールドがいる港町ポートイゾルデを目指します。 次のマザークリスタル破壊の計画に張り切っていた…
ガブが戻ったという報せを聞いて、隠れ家に戻ったクライヴとジル。 ラウンジでガブ、オットー、タルヤと合流しました。 そこでガブから偵察の報告を聞きます。 皇都オリフレムにあるマザークリスタルが消滅した直後、不可侵のクリスタル自治領に攻め入ったザ…
ベアラーたちの弔いを終えて、マーサの宿へと戻ったクライヴとジル。 黒騎士から逃げ出したマーサもきちんと宿に戻れたようで、2人を出迎えてくれました。 黒騎士の存在をただの噂としてではなく、きちんと気に掛けておくんだったと後悔を滲ませるマーサ。 …
ここで一度クエスト攻略に入ります。 ■隠れ家の足は清めよ 陸地と新しい隠れ家の渡し守をしているオボルス。 どうやら大事な船に破損個所が見られるようです。 黒の一帯の水はものを腐らせる力が強く、渡し船や桟橋などは防腐剤を塗り続けないとすぐ駄目にな…
ヴィヴィアンから世界情勢の説明を聞いたあとは、その講義代として『おつかい』を頼まれました。 とある本を書庫の主・語り部に返しておいてほしいというヴィヴィアン。 (本当におつかいじゃないか…!) その本を持って隠れ家にある書庫に向かい、語り部こ…
■あらすじ 複雑な関係ながら、皆個性的で仲がいい宝来家で飼われることになったネコ兄弟、チマキとノリマキ。 一家の息子のカガミさんは、みんなの健康のために美味しくてヘルシーな料理を日々作り続ける。 そんな彼が気になっているのは居候の桜川くんなの…
■あらすじ 平和な奥多摩分署管内で全裸美女冷凍殺人事件が発生した。 被害者の左胸には柳の葉のような印。 二週間後に刑事を辞職する真壁修は激しく動揺する。 その印は亡き妻にあった痣と酷似していたのだ! 何かの予兆?真壁を引き止めるかのように、次々…
クライヴたちが救出に向かったのは、フーゴの私兵に捕らわれているベアラーたちでした。 そこに『シド』として登場したクライヴは、シドの象徴たる雷を見せつけます。 ここでフーゴの私兵たちと戦闘になるのですが、3年前にシドから力を継承したので、ラムウ…
ジョシュアの魔法で、激しく燃え上がる炎の壁。 炎から距離を取ろうとしたクライヴたちは、その衝撃で気を失ってしまったようです。 "ごめんね、兄さん。こんな形でしか会えなくて…。" この場で唯一意識のあるトルガルは、ちゃんとジョシュアのことを覚えて…
見知らぬ場所で、ラムウの杖に串刺しにされている巨人(脚がないけど)。 すると、またあのローブ姿の男の声が聞こえてきました。 "ラムウ…ティフォンを封じたか。 ドミナントごときが小癪な真似をする。だが――。" ローブ姿の男の声に呼応するように巨人こと…
皇都オリフレムに潜入し、夜が更けるのを待ったクライヴたち。 クリスタル搬出口からマザークリスタルを目指します。 国の重要拠点にも関わらずなぜか警備が手薄ですが、クライヴたちのやることは変わりません。 マザークリスタルの『コア』を壊す。 そうす…
クエストが続きます。 ■精兵たちの矜持 ノースリーチにあるザンブレク兵の駐屯場に立ち入ったクライヴ。 そこにいた駐屯兵にケンカ腰で絡まれました。 するとこのザンブレク兵、クライヴがマダムからの信頼の証であるブローチを持っていることに目敏く気づき…
もう少しクエストを進めます。 ■命の重さ 話しかけるなり、突然声を荒げてきた貴族のブノワ。 息子が魔物に襲われているらしく、早く助けに行けと怒鳴られました。 うーん、助けに来るはずの誰かとクライヴを勘違いしているということでしょうか。 とはいえ…
ムーア村の近くの遺跡。 そこに居座っていた魔物の群れを退治したあと、クライヴはそこで1組の男女の遺体を発見しました。 女性の遺体の傍には古びた櫛がひとつ。 そこにノースリーチで話を聞いたザンブレク兵の1人が現れ、遺体の男女こそが探していたヤニッ…