ゆるぽぽ帳

趣味の本やらゲームやら

2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.67 第十七章

カリアンを見送ったメリア。 そして、そんなメリアを気遣うシュルクたちの前に現れたディクソン。 ディクソンは「監獄島で待っている」と、ワープポイントっぽいものを残して行ってしまうのでした。 結局ザンザたちは巨神胎内にはいなかったんかーい。 胎内…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.66 第十七章

タルコのクエスト以外にも住民クエストは発生していますが、ほとんど消化できていません。 なぜなら… モンスターのレベルが高すぎるから!!!( ;´Д`)ヒィィィィィィー シュルクたちはレベル七十五なのに、レベル九十以上のモンスターを相手になんてできるかい! …

【読書レビュー】事例で学ぶBtoBマーケティングの戦略と実践(栗原 康太)

■感想 基本的には小説ばかり読んでいるわたしですが、たまにビジネス書にも手を出すときがあります。 今までは、ビジネス書はわざわざレビューを書かなくていいかなと思っていたのですが… わたしのブログのカテゴリー『読んだ本』にカテゴライズしても全然お…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.65 第十七章

翌日、火事が起きているというコロニー6の現場で、シュルクたちはテレシアを発見しました。 同時にタルコがいなくなったことも聞いたシュルクたちは、タルコがテレシア化したのではないかと考えます。 そんな中メリアは何か思うところがあるようで、飛び去…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.64 第十七章

ここでメインストーリーではありませんが、コロニー6の近くでタルコを発見し、クエストが発生したので進めてみたいと思います。 みなさま、タルコを覚えていますでしょうか? 墓所詣のときにメリアを殺そうとした光妃ユミアの手下だったタルコです。 前回会…

【読書レビュー】春を嫌いになった理由(誉田 哲也)

■あらすじ フリーターの秋川瑞希は、テレビプロデューサーの叔母から、霊能力者・エステラの通訳兼世話役を押しつけられる。 嫌々ながら向かったロケ現場。 エステラの透視通り、廃ビルから男性のミイラ化した死体が発見された! ヤラセ?それとも……。 さら…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.63 第十七章

アルヴィースの仕掛けたテレシアを倒したところで、アルヴィースはこの世界がシュルクたちのものなのかザンザのものなのか決めようと言いました。 そのときシュルクは、使徒の姿をしたディクソン(たぶん)と戦う未来視を見ます。 そうして生き残ったテレシ…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.62 第十七章

コロニー6でテレシアと戦う仲間たち。 しかし次々と現れるその数に、次第に追い詰められていきます。 超大型のテレシアが攻撃を放とうとしたまさにそのとき。 颯爽と現れたシュルクが、次々とテレシアを倒していくのでした。 そう、シュルク! シュルクの復…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.61 第十七章

メイナスのモナドを失い、いつ動かなくなるか分からないフィオルンの身体。 フィオルン「もし私がいなくなったらシュルクのこと―――」 メリア「言うな!そんな言葉―――」 (´;ω;`)ブワッ それでもフィオルンは一度死んでいるからこそ、どんな身体でも生きてい…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.60 第十七章

宇宙空間にひとり漂うシュルク。 シュルクは機神界での最後の出来事を思い出していました。 その瞬間に込み上げる笑い。 しかし『自分は最初から生きていなかったのだ』と思うと、シュルクの目には涙が溢れてきました。 ――自分のしてきたことが無駄だったか…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.59 第十六章

ザンザの使徒・三聖のディクソンのもと、テレシアと戦闘になります。 (三聖ってことは他にも仲間が…!?まさか、ロウランとアルヴィース…!?) ここでのテレシア戦は一定のダメージを与えると終了しました。 シュルクじゃないキャラを操作して戦うから、ず…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.58 第十六章

姿を消したザンザは監獄島へ向かったらしく、ザンザが監獄島の力を解放すると島はそのままエルト海へ沈んでしまいました。 すると監獄島が解放されたと同時に、皇都アカモートのハイエンターたちが異常に見舞われ始めました。 生命が奪われているようなご様…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.57 第十六章

復活したザンザとその使徒・ディクソンの目的はただひとつ。 世界の破壊と再生を望んでいるそうです。 機神界だけでは飽き足らず、巨神界も滅ぼすつもりだ…! そしてついに巨神も目覚め、この時を待っていたと言わんばかりにエギルが動き出し、巨神と機神が…

【読書レビュー】洗濯屋三十次郎(野中 ともそ)

■あらすじ 中島三十次郎は、海外へ渡る兄に代わってクリーニング店を継いだ。 腕利き職人・荷山長門はちょっと(だいぶ)頼りない店長に不安を隠せない。 ある日ナコという少女が、ケチャップ汚れだけを落とし、ついている灰はそのままにしてほしいとブラウ…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.56 第十六章

撃たれた衝撃でヤルダバオトから落ちていくシュルクを、エギルがナイスキャッチ。 突然のディクソンの行動に狼狽える仲間たちに対し、ディクソンは自分の役目を果たしただけだと言いました。 ディクソンの正体は、どうやらザンザの使徒なる者とのことです。 …

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.55 第十五章

かつて巨神界と機神界が手を取り合っていた頃の記憶。 エギルは、巨人族の友人・アガレスと外の世界について話したことを思い出していました。 お互いに手を取り合いながら、未来の子孫を見守っていきたい。 その平穏が永遠に続くかと思っていたが、モナドは…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.54 第十五章

ここまで同行していたアルヴィースとディクソンを残し、エギルがいる中枢区画に進むシュルクたち。 ここでエギル(ヤルダバオト)と再び戦闘になるわけですが、エギルつよぉぉおおい。 ゼノブレイドを初めてから初めて苦戦しました。 ガンガン増援呼ぶし、デ…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.53 第十五章

制限装置に近づくにつれて、モナドは制限されるどころかむしろ力が強まっていると心の中で確信するシュルク。 「もしモナドが災いを引き起こすようなら…」と考え込むシュルクを、深くは追求せずに労わるかわいいフィオルン。 その上、仲間が一緒だとシュルク…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.52 第十五章

機神を止める作戦はこうです。 飛行機械ジャンクスで機神の背部に回り込み、そこからシュルクたちが制御中枢区画を目指す。 カルナもやる気満々です。 大切な人を失っても、やるべきことは見失わない。 とても強い女性です。 みんなの士気が高まる中、怪しい…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.51 第十五章

機神界帝都アグニラータから放たれた光が巨神を貫く。 その光景を見たカリアンは、それがアルヴィースから事前に告げられていた凶事の兆しと察し、全軍に撤退指示を出します。 ディクソン「小僧、しくじりやがったか?」 その『小僧』はシュルクのことと受け…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.50 第十四章

機神兵に乗ったエギルとの戦闘。 ちなみにエギルの機体には『ヤルダバオト』という名前が付いていました。 『偽の神』っていう意味があるらしいです。ウィキ調べ。笑 しかしこのヤルダバオト、アーツを封印してくるし硬いしで戦いにくいです。 途中で戦闘は…

【読書レビュー】彼女のこんだて帖(角田 光代)

■あらすじ 長く付き合った男と別れた。 だから私は作る。 私だけのために、肉汁たっぷりのラムステーキを! 仕事で多忙の母親特製かぼちゃの宝蒸し、特効薬になった驚きのピザ、離婚回避のミートボールシチュウ――舌にも胃袋にも美味しい料理は、幸せを生み、…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.49 第十四章

シーンはメイナス神殿に戻ります。 ヴァネアのエギル説得は失敗に終わり、シュルクたちもその場へと到着しました。 すぐにでも戦おうとするエギルに対し、言葉を交わそうとするシュルク。 その話の中で分かったのは、エギルが巨神界の生命を滅ぼそうとしてい…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.48 第十四章

メイナスがガドを取り戻す時間を作るため、再び戦闘に入ります。 今度はガドのHPを削り切って倒したところで、メイナスの不思議な力でドーーーン!!! ガド、バチバチしてます。 そうして機体から転がり落ちてきたガドは、元のガドに戻っていました! メイ…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.47 第十四章

メイナスから過去の話を聞き、メイナスのやりたかったことを知ったフィオルン。 眠りから覚め、自由に動ける身体を望んでいたメイナスの魂をフィオルンに移したのがヴァネアでした。 フィオルンはモナドを振るうシュルクに近しい人物だったからこそ、メイナ…

【読書レビュー】マレ・サカチのたったひとつの贈物(王城 夕紀)

■あらすじ 誰か、私を留めて。 どこかへ跳び去ろうとする私を――世にも奇妙な「量子病」を発症して以来、自らの意志と関係なく世界中をワープし続ける稀。 一瞬後の居場所さへ予測できず、目の前の人と再び会える保証もない。 日々の出会いは儚く、未来はゆら…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.46 第十四章

機神のお腹~胸あたりにある機神兵生産工場を抜けて、帝都アグニラータに続く転移装置へ。 ヴァネアと会ったからアグニラータはもうすぐそこかなって思ってたけど、意外とマップを進む必要がありました。 そしてシュルクたちがアグニラータに入る頃には、巨…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.45 第十四章

――自分たちの悲願が叶うまであと少しだ。 どこかにいると信じているメイナスに向かって、そう語り掛けるエギル。 そのためには確実にモナドを砕くというエギルに呼応するかのように、機神の目に光が宿るのでした。 一方、不思議な空間で誰かに名前を呼ばれて…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.44 第十三章

休憩を終えて出発したシュルクたちを遠くから見つめる何者か。 ダンバンがその何者かの気配を感じて、振り返ります。 ダンバンに気づかれないよう何者かは素早く姿をくらまし、気配を見失ったダンバンは気のせいだろうと先に進むのでした。 うーん。 一瞬し…

【ネタバレプレイ】Xenoblade Definitive Edition - Part.43 第十三章

シーンはシュルクに戻り、そしてパーティにフィオルンも戻って、いざ機神界帝都を目指して出発です! 落ちた腕から機神の足元へと続く道を進みます。 あっという間に落ちた腕が小さくなった! 手の向こう側に見えるのは、巨神の下半身ですね。 ちょっと話が…