■1年、第2月28日 この日は、不思議な行動をした住民がいました。 朝からうちの前に現れたジャンゴとエミリー。 なんだか見たことがない吹き出しアイコンが出ています。 話しかけても反応はいつも通り。 いつものルーティンワークを終えてから改めていろいろ…

■1年目、第2月22日 ディーディーストップを設置した翌日、またもや市長・ゲイルから依頼が届きました。 今度は街灯作りかあ。 ずっと止めていたアンバー島の洞窟の装飾に取り掛かろうと思っているので、街灯はしばし後回しですね。 それはそうと、庭に馬小屋…

■1年目、第2月14日 まるで武道大会で優勝したことなんてなかったかのように、いつもの日常が始まりました。 ポルティアの交通の便をもっと良くしたいという市長・ゲイルの提案により、ディーディー車両の依頼がコマースギルドの掲示板に貼りだされていました…

■1年目、第2月11日 恋人（予定）・ガストが飼っている豚のQQのダイエットのため、散歩をさせたり。 市長・ゲイルからアンバー島の洞窟の装飾を依頼されたり。 （遊べる場所にして観光地にするんだって） またもや逃げ出したヒヨコの確保でエミリーを手伝った…

■1年目、第2月4日 教会が人知れず生活支援のために届けている小包の配送を手伝ったり、 夏を暑がるパパベアに帽子を作ってあげたり。 あっ。パパベアはその名の通り、本当の熊です。 常時二足歩行のガウンを着た熊です。 調理ツールを作って、料理が作れるよ…

■あらすじ 自分勝手な両親のもとで、何でもいいなりになってきた小雪はいつもひとりぼっち。 家を出ることを決めかねていたある日、具合の悪そうな子猫を見つけて……（「第一話」）。 猫が大好きなのに、猫アレルギーの自分を恨めしく思っていた瀬奈のもとに…